前回に続き、いなべ市藤原町山口地区で、木の駅プロジェクト立ち上げに向けた準備委員会をおこないました。
今回は、より具体的に木の駅プロジェクトを進める多くの事が決められました。
中でも出口対策では、木を暮らしの道具として、とことん使う愉快なビックリ企画に参加したみなさん大盛り上がり、笑い声が絶えませんでした。
更に、一番の課題である資金運用についても、自立した木の駅プロジェクトを目指す手法開発が着々と進められています。
今後は、6月までに実行委員会を設立し、9月から12月まで木の駅プロジェクトの社会実験をおこないます。
また、名称も『いなべ木の駅 龍華驛』と地元色豊かな名前が選ばれました❗️
三重県北勢部で初の木の駅プロジェクト、これからの動向に目が離せません。
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