10月30日 木づかいと製材研修が開かれました。

10月30日(日)は、前日の山の棚おろしに引き続き、いなべ山造り塾「木づかいと製材研修」を開催しました。

講師は、木材コーディネーター (有) ウッズ 代表取締役 能口秀一 さん 中島 彩 さん

 いなべ市藤原町にある製材所 大兵材木店 林社長のご厚意で、前日に間伐して玉切りをした木材を持ち込んで、その木を製材するところから柱や板などの材木製品になるまでの工程を実際に製材機を使って木を加工する現場を間近で見学させていただきました。

 木材(原木)を伐採する時点からどんな用途に使われていくのかを考えながら伐ることが、木材本来の価値を高める事にもなるということでした。

製材する時にはどんな工程があり、木をどのように加工していくかなど実際に製材しながら、木目や板目、節の見え隠れなど、一枚づつ製材される木の表情を見ていきました。

木の市場価値を知ることで、自分の山にある木の手入れ方法などを考えていくことで付加価値をつけていけることを学べました。

参加者の感想では製材により色々な木のケシキがみられた。まさに3D!と驚きの声が上がりました。普段は見ることのできない木の表情を感じ取り、貴重な体験をしていただけたと思います。

また、これからも木をつかう暮らしをさらに広めるために色々な働きかけをしていくことで山主さんや地元が元気になってもらえたらと考えています。

0コメント

  • 1000 / 1000