木質バイオマス発電展

今日(3/2)から3/4まで東京ビッグサイトで開催の「木質バイオマス発電展」へ行ってきました。

目的はフィンランドVOLTER社から超小型熱電供給(CHP※)木質バイオマスパッケージVOLTER40の出展があったからです。

実物を確認する事と同社代表取締役に製品詳細を聞く為、アポイントして話しを伺ってきました。

※ CHP=Combined Heat & Power 日本ではコージェネレーションシステムと言われてます。

同社は日本法人を設立して、今後日本でも普及に力を入れるとの事だった。

このパッケージ「Volter40」は Smart Small と言われるとおり

幅1.2m × 長さ × 4.8m ×高さ 2.5m と驚くほどコンパクトな仕様となっていた。

見た目のイメージは、パソコン外付けハードディスクのよう!

バイオマスCHPの機能をギュッと凝縮して、なお美しいフォルムは思わず「欲しい!」と言わせてしまう姿でした。

このデザインセンスは、さすがです。

発電出力40kW 熱供給100kW 連続運転7,800時間

燃料は、間伐材などを利用した木質チップ(含水率15%以下:日本のスギは試験済み)

燃料消費量 4.5m3/日 年間約1,500m3

日本では「北秋田たかすの」で、今年5月に稼働予定とのことでした。

燃料供給から発電まで全自動運転で、遠隔監視を備えているとの事だった。また、必要なエネルギー量に合わせた発電出力が調整できて、余った電気を蓄電(オフグリッドオプション)まで用意しているという事だった。

こういったパッケージが日本から生まれてこないのは残念ですが、これまで思い描いていた事が、現実眼の前に登場したのは大歓迎です! 因みに、部品も全て欧州圏のサプライヤーだそうです。

展示会は、その他にも、エコハウス&エコビルディングEXPO、スマートグリッドEXPO、二次電池展、太陽電池展、水素・燃料電池展と同時開催していました。

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